年齢

昨日がちゃんとした誕生日だったのでケーキを食べた。

で、食べてる最中に

 

 

母　「×××もいよいよ22か～」

俺　「えっ？俺、23じゃない？」

弟彼女　「22でしょ？」

弟　「いや、23になるんでしょ？」

 

俺は何歳だぁぁーー！？<(゜ロ゜;)>

 

 

 

西暦1985年・・・2000年で15、2007年・・・

 

 

 

22だ！！Σ(ﾟДﾟ)

 

 

 

凄い勘違いしてたよ、俺orz

もう20歳を超えれば年齢なんかどうでも良いと思ってるんだな、きっと(´ー｀)y─┛~~

多分、来年にも勘違いしそうだなｗ

 

 

前にベットから崩れ落ちるアクシデントがあったけど、

とりあえず補強をしておいた。

ベットを動かしても隙間が空くことはなかったから大丈夫かな・・・

誕生日

今日、誕生日を迎えたv(￣Д￣)

年をとるってことでは嬉しくないんだけどね・・・；

 

日付的には昨日、俺の誕生祝ってことで食い放題の店に皆で行ってきた。

食いまくって、そろそろ締めのメロンゼリーってところで

弟彼女と妹がデザートを作ってきてくれた。

 

 

 

これが弟彼女の作品。

クレープの生地を下に敷き、クリームをのせ、

更にヘタが微妙に残った苺とプリン、パイナップルを大胆に乗せたもの。

苺がこれまた何ともいえない感じでした（;´Д｀）

 

 

 

妹の作品。

パイナップルを目、コーヒーゼリーを鼻、

オレンジを口、わたあめを髭と髪に見立てた顔型のもの。

額の柏餅は良く分からんｗ

 

 

この二つを食べて腹がいっぱいになってきたので、

締めのメロンゼリーを食べれなくなるかと思ったよ；

 

さてと、メロンゼリー、メロンゼリー♪

ほれ、弟よ、メロンゼリーを持ってくるのだヽ(`Д´)ﾉ

 

 

 

弟→　λ............トボトボ

 

 

 

 

弟　「メロンゼリー無かったぞ？(；´д｀)ゞ」

 

 

 

 

 

馬鹿ぬぁああぁぁaa！！！１！ΣΣ(ﾟдﾟlll)

 

 

 

 

おいおい、締めのメロンゼリーなくして、どう締めろと？

あえて締めなくて良いのか？手当たり次第食えってか？

腹破裂か？

 

ガッカリしながらも食い放題の店を後にしました・・・orz

 

 

 

妹が誕生日祝いに小説を買ってくれるということで

某大型デパートの書店へと向かった。

続きを読みたいのがあって、目星付けたけど5巻と7巻があるのに、

6巻がなくて他の書店へ。

そこには7巻しかなかった・・・品揃えならコッチの方が多いのに！ヽ(`Д´)ﾉ

とりあえず、その書店で気になったのを2冊買ってもらった。

今読んでる「結界師のフーガ」の著者が書いている小説で、

「ぼくと魔女式アポカリプス」だ！！

読み始めるのは、フーガの3巻を読み終わってからになるかな・・・