[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
また夢を見たので記録しておくことにする。
一番最初の部分は覚えてないけど、
俺と母がどこかの中学校か高校に着いた。
学校の校門付近の脇道に車を止めて誰かを待ってるみたい。
(ちなみに車は母の車)
しばらくして一人の女の子が学校から出てきたので、
呼び止めて車に一緒に乗ってもらった。
どうやらその子は3人組のアイドルグループみたいで
その子のグチを聞いたり雑談しながら、車の中で一緒に食事してた。
場面は変わって、夜に道の脇の歩道で座っている俺と母とアイドルの子。
道路の両側は田んぼが広がっている。
具体的に言えば、家から小学校までの道のりにある場所。
俺たち3人の他にも人がいるっぽいけど、後ろにいるので人数や誰かは分からない。
空に浮かぶ月を見ながら雑談する俺たち。
空に浮かぶ月は2つあって、1つは月と言うより太陽に近いかも。
眩しい光を取り除いたくっきりと丸い太陽。
もう1つが不思議で、月なんだけど大きさが隣の太陽の50倍以上に見える。
そして水面の波紋のようにユラユラしてる。
凄い幻想的な光景
大きな月の上でキラリと光る星。
「流れ星だーヽ(‘ ∇‘ )ノ」とか言ってると、
みるみるうちに大きくなり、こちら側に急速度で落下してくる!!
凄い焦って避ける俺。
俺の横を通って地面に激突する星・・・というか、もう隕石。
周りにいた人たちが隕石の周りに少しずつ集まってきた。
その中で落ちてきた場所を少し遠目に覗くと道路にぽっかりと穴が空いてて
そこに赤黒く熱を帯びた感じの凸凹した石がある。
と、ここで夢が覚めた。
とにかく大きな月と隕石が印象に残ったな。
地球と月が激突する時ってあの位大きく見えるんだろうか?
あと隕石は夢だけど死ぬかと思った(;´Д`)
赤い炎が見えた時にもう俺の中の危険信号がガンガンなってたからな。
怖かったな(;´▽`A``