自分の趣味や面白いと感じたことなどを書きつづっていきます
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皆さんは「パンドラの箱」という物語を知ってるだろうか?
簡単に言ってしまえば、
『パンドラという女性が神々から与えられた箱を開けてしまったら、
その中には様々な災いが入っていて、それが外に飛び出してしまう。
慌ててパンドラは箱を閉じるが、時すでに遅し。
しかし、箱の片隅には一つだけ・・・「希望」が残っていた。
こうして、人々は様々な災いにあいながらも希望だけは持つことが出来たのだ。』
というもの。
チャウ((・ェ・。)(。・ェ・))((・ェ・。)(。・ェ・))チャウ
何で災いだらけの中に希望が入ってるんだ!?
ありえないよ!ヽ(;´Д`)ノ
とまぁ、実際に箱の中に残ったのは「希望」ではない。
本当は様々な災いの一つ。
その災いが出てしまっていたら、この世に希望は無かった。
つまり、その災いが出なかったから「希望」というものが出来たということになる。
さて、その『災い』とは一体なんでしょう?
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