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昨日、痛いと言ってた首が今日起きると
筋肉痛と化していました(;´д`)ゞ
普通に動くには問題ないが、下を向こうとすると
背中から後頭部にかける首の筋肉が突っ張る感じがする。
先日、3ヶ月ぐらい探してやっと買ったムシウタ9巻をさっき見終わりました。
今回は「むしばね」に関する話で、いよいよ虫憑きの核心に迫ってる感じ。
「優しい魔法使い」の話関連だったから、結構ウキウキしてみれた。
「魔王」の出番が無かったのはちょい寂しいがw
この様子だと2,3巻はまだ続きそうだから安心かな。
でも、9巻も出てくると現状を把握するのが大変だったりする。
「夕はオウルメンバーにいつ入ったっけ?;」とか、更には
「夕って誰だっけ?(;´Д`)」といったぐらいになる。
そう!3巻の主人公的役割が夕だったのだ!忘れるな!俺!!
・・・しっかし影薄いな夕は・・・(;´Д⊂)
本編のムシウタの他に、ムシウタの過去を書いたbugも出てるから更に情報量は増えるが、
その分リンクしたりクロスしたりする部分が出てくると「おぉっ!!」って感動する。
昨日の続きで、foobarについて。
カスタマイズ性が高く、曲の情報やアルバムジャケットの表示。
歌詞の表示まで色々と出来るようになる。
最近は特に歌詞の表示をやってる。
普通はドンッと歌詞が表示されるだけだが、
「タイムタグ」というのを使うと、曲の進行に合わせて歌詞を示してくれたりする。
タイムタグを使った歌詞の種類は大きく分けて2つあり。
1.1行ごとに背景の色が変わったり、文字色が変わったりする。
2.カラオケの文字表示のように歌に合わせて次々と文字の色が変わっていく。
1の1行ごとに進行していくのを通称「行タグ」
2の文字ごとに進行していくのを通称「カラタグ」と言われるらしい。
で、今俺がやってるのはカラタグの方。
行タグは行の先頭にタイムタグをつければ良いんだけど、
カラタグは文字ごとに挟むようにタイムタグをつける。
こんな感じ↓
行タグ: [00:08:00]aaaa
カラタグ: [00:08:00]a[00:09:00]a[00:10:00]a[00:11:00]a[00:12:00]
行タグは始まってから8秒目で「aaaa」を表示するという意味。
8秒目になるとパッ!とその行だけ背景や文字の色が変わる。
カラタグは・・・1文字目の「a」は8秒~9秒にかけて表示するという意味。
同様に2文字目からも1秒ずつ表示されることになる。
カラオケの文字のように、スーと文字の色が変わっていく。
さっきのカラタグを実際に手で全部打っていくのは腱鞘炎になりかねないので、
カラタグ用のアプリを使うのが普通。
基本的な使い方は歌に合わせて1つのボタンを押すだけ。それだけ。
しかし、マイPCが悪いのかアプリが悪いのか分からないが
いくつかのカラタグ打ち用のアプリで試したけど
何故か音楽を再生してるとタイミングがズレまくる;
撒き戻しが出来ないものや、撒き戻しした途端にタイミングが5秒ずれたり・・・
そこで最近使ってるのは「RhythmicaLyrics」というもの。
これは大幅に酷くなるわけじゃないので使ってる。
時々変な動作になったり、出来上がったカラタグが
後半になってくにつれ早くなったり遅くなったり、
曲の最初からいきなり歌いだす曲だと最初の方のタイミングが
おかしくなったりするのが玉にキズなんだけどね(;´Д`)
でも、それを乗り越えて出来たカラタグは!・・・まぁまぁの出来だな;
まだまだカラタグ付け終わる気配がないけど、頑張ろう~。
まぁ、こんな感じでバッハハーイ(´・ω・`)/~~