文学少女は紙を食べる

よし、日記書くぞ！って思ったら、メンテナンス中だったりね・・・（;´Д｀）

さっき終わったみたいだけど。

 

この前、秋田に行った時にラノベを買って来た。

結構久しぶりのラノベだな～。

ムシウタの5，6、bug3，4を買ったとき以来かな？

今回買ったのは・・・これだ～！！

 

 

「”文学少女”と死にたがりの道化」

「”文学少女”と飢え渇く幽霊」

「”文学少女”と繋がれた愚者」

 

シリーズ通しました(≧∇≦)ъ

良いよね～、文学少女良いよね～(ﾉ´∀｀*)

いや、主人公なわけじゃないけどね。

 

まだ一冊目の触りの部分だけど、ワクワクするな～。

主人公は中学生の1年間だけ、謎の美少女作家だった男の子（！）の「心葉」

主人公が高校に入って出会った、「紙」を食べる”文学少女”な先輩「遠子」

紙食べるってｗｗ

 

 

このラノベを買ったのは、ただ単に興味が沸いたわけじゃなくて、

この作家さんのラノベが好きなので買ってきた。

ラノベを買い始めて最初の頃に出会った「卓球場」シリーズが心に響いて、

それから「天使のベースボール」、「Bad!Daddy」「うさ恋。」と買ったな～。

で、今回は「文学少女」シリーズとｗ

題材は全て違うんだけど、雰囲気がほんわかしてて気に入ってるんだよね。

やっぱり、作家さんによって違うんだよね～・・・この辺は。

文体とかの関係なのかな？

 

 

ん～、早めにムシウタの7，8も買わないといけないな。

せめてアニメ終わるまでに見ておきたいものだ…(´-ω-`)

 

記事を見返してて気づいたんだが、

最後に「ね」とか「な」とか多くつけるみたいだな、俺。

独白調に書いてるから、これはしょうがないのか…？（;´Д｀）