見つけたり！

ＦＥＺのスカウトのスキルに「ハイド」というのがある。

使うと姿が隠せるというもので、ターゲットされない限りは見破られない。

・・・まぁ、スカウトを使ったことが無いので、スキルの特徴は良くは知らないけど；

 

もう一つ、短剣スキルで「パニッシングストライク」

ハイド中に使えるスキルで、その威力は一撃必殺！！

片手には300いかないぐらいのダメージだが、

ソーサラーには600以上の大ダメージを与えるのだ！

ソーサラーにとって、これほど恐ろしい攻撃はない。（バッシュは別として）

ソーサラーが一番殺されるスキルがパニじゃないかな・・・

他にもスキルが使えなくなったり、鈍足になったり、

Pwが減少したりする妨害も怖い。

スカウト・・・ガッデム！！(#ﾟДﾟ)ノ

 

 

そこで使われるのが「ハイドサーチ」

単純にスキルじゃなくて、ＰＳ（プレイヤースキル）が必要になってくる。

やり方は単純。隠れたスカウトをカーソルで手当たり次第探す。

キーボード操作だと、画面上を羽でグルグル渦を巻く感じで探すらしい。

俺の場合はゲームパッドだから、そこまで自由に動かせない。

なので、地平線の地面ギリギリを平行に横に回して探す。

すると、常に相手がジャンプやステップしてない限りは見つかる。

長所はパッドでの操作はターゲットと視点移動が同時に出来るので、

移動しながらでもササッとサーチ出来る。

短所は平坦な所ではどこまでもサーチできるけど、

凸凹してるところはサーチがかなり困難になる。

谷や溝、川とかはかなり大変だな（;´Д｀）

 

ハイドサーチのポイントとしては「どこから来るか」が、一番重要かも。

正面から来るハイドの人はそうは見かけないな・・・

大体が横から来る。たまに後ろからとか来たりしてね；

うまい人になると、「ホントどっから来るんだよ！！」ってなる。

ハイド初心者は「前」、慣れてくると「横」、上級者は「陰」って感じかな。

例外として、乱戦時になると正面から来たりする時もたまにある。

敵が多すぎて、ハイドの人じゃなくて周りの敵にタゲがいくからね。

それを応用して、建築物と重なってたりもする。

大きい方にタゲがいきやすいから、ハイドの人は見つかりづらくなるのだ。

 

この辺を知り始めてからパニで殺されることは少なくなった。

パニされる前に見つけて、ヘルファイアで燃やすからｗ

見つからないだろうと思う所から来てる人を燃やすのが大好きです(ﾉ´∀｀*)

時々、燃やすよりも先にパニ決められちゃったりするのはご愛嬌ｗｗ

そういえば、一人凄いスカウトさんがゲブにいたな。

見た時には必ずパニで死んでる気がする（;´Д｀）

敵としては会いたくないな・・・敵国だから戦う機会が多いけどｗ

 

初心者か分からないけど、とにかくパニしてくる人もいるな～。

片手で歩いてるといきなりパニ！！で、ダメージが300もいかない。

あれは何だろう？

一番短剣で意味が無いのが片手へのパニだと思うんだが・・・

ハイド＋パニのPwの消費が割に合わないし、バッシュの危険性もあるしね。

 

 

そのうち、スカウトで純短剣を作ってみたいな。

瀕死のソーサラーにザシュッ！ってやったり、暗闇をばら撒いたりしてみたいｗ

でも、今のカセドリアでスカウトは溢れてるから使い辛い状況なんだよね；