狂喜の研究所

サラウンドにして360環境が出来たし、

年末年始も近いってことで360のソフトを4本買ってきた。

4本同時に買うなんて初めてかもしれないな～。

 

とりあえず鉄板である「BIOSHOCK(バイオショック)」と

「GEARS OF WAR(ギアーズオブウォー)」(略：GoW)の1&2、

あと「HALO３：ODST」を買った。

BIOSHOCKは一人用だが他の3つは協力プレイ出来るみたいなので

年末年始兄弟でプレイ出来るな～♪

 

ちなみにHALOシリーズは初購入。

ODSTは従来のシリーズより内容が短いぐらいしか噂を聞かなかったが

2つの理由で購入を決定。

1つは、前にHALO Warsのプレイ動画を見ててHALO Warsを買おうかと思ったけど

世界観を分かった方がより楽しくなりそうな感じだったんで一先ず断念。

で、この前HALO Legendsを見て世界観を少し垣間見れて

「HALO面白そうだな～」と思ったから。

2つ目は従来のHALOシリーズの主人公から変わって、

新人キャラが主人公になったからだな。

話によるとHALO3を別視点から見る感じだったけど・・・

まだやってないので何とも言えない；

兄弟と今の時点ではやれないので、

今は一人用で買ったバイオショックをやっている。

ストーリーを簡単に説明すると・・・

 

『1946年にラプチャーと呼ばれる海底都市で行われた研究で、ある物質が発見された。

その物質を巡り研究者間で争いを起き、それは海底都市で暮らす一般市民をも巻き込んだ。

時は過ぎ1960年、主人公が乗った飛行機が海に墜落。

奇跡的に生き残った主人公の前にラプチャーへの入り口が・・・』

 

これもプレイ動画を少し見たことがあるが、実際にやってみるとめちゃ怖い；

何故ジャンルがホラーゲームでもないのに怖いんだ、これ。

零を日本的なジワジワと来る雰囲気で感じる怖さだとしたら、

これは洋画でよくある人間の怖い部分を出した直接的な恐怖。

やってて「壁に映るシルエットって怖い」と改めて思ったよ。